楽しく働いていた手芸店ですが、本来の希望の「
講師」は延び延びにされていました。
まぁ、販売員としての仕事を覚えるが優先って言うのも仕方がないと思うので
早く一人前の販売員になって 講師をさせてもらえるようにと頑張って来ました。
当初は「6月頃から始動して夏には本格的に始めてもらいたい。」と
言ってくれていたのに 人手不足や私自身の力不足でなかなかお声がかからず、
とうとう「年明けには始動できるように・・」なんて言葉まで。(>_<)
まぁ、販売の仕事も楽しいからいいや、なんて暢気なことを思っていたら・・・
同じく
オープンから販売員兼講師で働いているMさんはそろそろ始動のよう。
Mさんは 以前にも書いたけど 月に半分以上×(希望休)をつけてる人。
仕事も、本人いわく機械(簡単なPC操作)が覚えられないらしく、
発注や検品などはいまだにできないし、かと言って
レジや接客が得意なわけでもなく いい加減。
なので、どうやら、販売員としては不適格だったって思われて、
今後は講師として頑張ってもらうということになった様子。
悪く言えば クビなんだろうけど・・・。
とは言え、心中は穏やかではいられません。
なんだか 真面目に一生懸命やって来て馬鹿をみたような・・・。
「販売員の仕事ができるようになってから始めてもらう」と言うのは
会社としては当たり前のセリフだし、
「販売員には向かないから辞めてもらって講師だけで・・」と言うのも当たり前。
そういう言葉を真に受けて頑張るのも当たり前と言えば当たり前だけど、
ある程度(販売員として)使えれば そっちで使いたいと思うのも当たり前。
気付かなかった私が マヌケだった。
それでも クビ状態で講師になると言うのも嬉しいことではないから
私は 一日も早く講師を始動させられるよう頑張っていこうと思っていました。
そして、早く自分が講師になれるよう(=販売員として休みが取れるよう)、
新しく入って来た仲間がはやく一人前になってくれるように
私にわかることを教えて来ていました。
が
先日、新しく 手芸講師を増やしたとのこと。
世の中にはいろいろな手芸があるので なんのお教室ができるのかな?
なんて、のんきにしていたら「パッチワーク」の文字も!
お店にいると お客様からよく「パッチワークは教えてないの?」と聞かれます。
私も仲間も「講師は契約していますので もう少ししたら開催します♪」
と応えていたのですが、やはり需要があれば会社としては放っておけないからか
別の講師を契約し、私のことは「年明け」・・・。
作風や担当曜日が違えば 同じ手芸で何人かの先生と契約することはありだとは思うけれど、
あとまわしになれば、曜日だって埋まるし、作風だってかぶる可能性があるので、
心のある人・会社ならば まず私にお教室を開催させて、
そのあとで私と作風の違う人を契約するんじゃないかと思ってしまいました。
なんだか いいように使われたような・・・そんな思い。
一生懸命頑張って来たのに・・・。
なんだか ショックだったし、正直 バカバカしくなってしまいました。
会社や上司(地区長・店長)に対しての不信感も・・・。
そんなことで悶々としていたある日、以前ワンデー講習会を開かせてくれた方から
再依頼が舞い込みました。
今度は 定期講習会とのことでした。
定期的と言っても 月2回ですけど。^^;
それでも、毎回そのための準備として見本作品はもちろん、
簡単なものかた徐々に難度を増していくようなカリキュラムを組み、
それに沿ったテキストを作らなければならないから
結構大変になるのかもしれません。
私は某教室で習ったのですが、私も 自分の生徒さんに
そこで習ったのと同じ
資格を授与できる資格も持っている(のれん分け?)ので、
お教室を持ちとなれば手続きなどもあり、なかなか忙しくなりそうです。
で、仕事の方ですが、
今まで楽しく働かせてもらって来て、申し訳ない気持ちもありましたが、
辞めることにしました。
私の本丸は講師だったから。
強い態度で早くやりたいと言って、やらせてもらっても、
その後お教室をやりづらいようなことになってもイヤだし、
いつまでも悶々としながら 他の人のお教室を指をくわえて見ているのもね・・・。
講師としての契約も解約しました。
解約しなくてもよいと言ってくれましたが、
もしまたその気になったら面接を受け直すことにしました。
せっかく楽しく働ける職場に恵まれたのに・・と思うと残念ですが、
新たな場所で頑張りたいと思います。